産業医

南海クリニックでは、企業と産業医契約を結び、助言、相談、指導、講演、社員の相談窓口などの活動を行っております。

サービス内容

  • 医療相談などの各種相談対応とその後の治療(保険診療)、セカンドオピニオン
  • 定期健康診断時のメンタルヘルスチェックに対する相談対応
  • 長時間残業(月80時間以上)を行っている就労者に対する面接
  • 就労者、またはその家族へのメンタルヘルス相談
  • 就労者に対するメンタルヘルス教育研修
  • 疾病に対する保険診療談
  • 休務・復職などが適切であるかの判定
  • 本人に対する復職支援、職場環境、勤務時間の配慮
  • 管理監督者、産業保険スタッフ、上司の対応に関する指導およびメンタルヘルス教育研修
  • 管理監督者による部下の相談

この様なご相談から始まります。

  • こころの健康を害した社員をどう取り扱って良いか分からない。
  • うつ病で長期休職し、復職を希望しているが、どのように対応してよいか分からない。
  • 「うつ病」「パニック障害」という言葉は聞いた事があるが、内容が判らず、メンタルヘルス対策が進まない。
  • 「うつ病」を発症し、休職・退職する社員が多く、困っている。問題が大きくなる前に予防策を講じたい。
  • 折角育てた社員がメンタルヘルス疾患になってしまうと、人材教育や募集の費用や期間が無駄になってしまう。
  • 産業医は専門外で、メンタルヘルス専門の産業医が欲しい。

例えば、うつの治療の場合、十分な休息をとることが必要ですが、ご本人が会社に遠慮してしまい、十分な休暇がとれないケースがほとんどです。十分な休息がとれるように会社が制度を整えることと考えられますし、私共も患者さんが十分休めるように会社と話し合う場合もあります。

休息と同時に抗うつ薬の服用も必要になります。薬の服薬を躊躇される方もいらっしゃいますが、中等度以上のうつ病の場合、抗うつ薬を服用しないことにより病気が長期化したり、良くならなかったりすることがあり、抗うつ薬による治療は必要と考えます。
※薬の副作用と効果をご理解頂いたうえで、患者さんご自身に決めていただいております。気になる事は、遠慮なく仰ってください。

また、休暇中の自宅での過ごし方なども自分では十分わからないことが多く、これらも相談しながら進めていく必要があります。

復職支援

うつ病が徐々に良くなっても、直ちに会社へ復帰できるわけではありません。デイケアや集団精神療法を通じて、生活リズムを整え、体力や集中力など認知機能の回復を図ります。

復職支援ケアと再発の予防80%以上改善した状態が1ヶ月以上続いた頃に会社への復職準備を計画します。会社の上司や担当者と相談してリハビリ勤務の計画を立てていきます。職場復帰前にリハビリ勤務を行うかなど、適切なリハビリ勤務を行なうためには医療スタッフの支援が必要です。

また、場合によっては職場の環境調整や異動も必要となります。上司や担当者との話し合いを支援していく必要があり、当院でもこの分野に力を入れているところです。

再発の予防

スムーズに職場復帰した場合でも、うつ病の再発予防を行っていく必要があります。

うつ病の再発予防には、薬物治療を6ヶ月以上継続することや仕事上のストレスの適切な対処法を考えていく必要があります。これらについても医療スタッフが適切なアドバイスを行うことが再発予防につながります。

精神科 神経科 心療内科 南海クリニック

飯田橋駅近くの心療内科・精神科・神経科 メンタルクリニックです。おひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。

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