企業のメンタルヘルス対策

こころの健康障害

こころの健康障害と呼ばれるものには、以下の様なものがあります。

うつ病

悲観的な考え、自分がだめになる、貧乏になるといった思いこみ、考えが先に進まない、行動が鈍い、睡眠障害(早朝覚醒など)、食欲不振、体重減少、自律神経症状などがあります。

社会不安障害

人前で話したり、行動したりする場面で強い恐怖感や緊張感を伴い、本人が著しく苦痛を感じたり、時には仕事や学業などに影響がでたりする状態です。

パニック障害/広場恐怖

突然の動悸、息苦しさ、めまい、手足のしびれなどにおそわれ、このまま死んでしまうのでないか、あるいはこのまま気がおかしくなってしまうのではないかと強い不安を感じ、内科などで調べても特に問題がない状態をパニック発作といいます。

予防と治療

御社の状況を把握し、より良い対策を講じる事がこころの健康障害予防の第一歩となります。

うつ病の予防

うつ病の予防

予防活動として、以下の様な対策が考えられます。南海クリニックでは、治療だけでなく、予防に関する指導や講演、社員の相談窓口などの活動を行っております。

本人、管理職、家族がうつ病の初期症状に気づくこと

過重労働を減らす

社員個人が自分のメンタルケアを行なうセルフケア

管理職への啓蒙活動

うつの治療について(治療の第一歩)

うつの治療について(治療の第一歩)

十分な休息をとることが必要ですが、ご本人が会社に遠慮してしまい、十分な休暇がとれないケースがほとんどです。十分な休息がとれるように会社が制度を整えることと考えられますし、私共も患者さんが十分休めるように会社と話し合う場合もあります。

休息と同時に抗うつ薬の服用も必要になります。薬の服薬を躊躇される方もおりますが、中等度以上のうつ病では病気がよくならなかったり、長引く結果となることが予想されます。また、抗うつ薬の使い方も専門的な知識や経験が必要と考えられます。また、休暇中の自宅での過ごし方なども自分では十分わからないことが多く、これらも相談しながら進めていく必要があります。

南海クリニックで提供できるメンタルヘルス・サービス

南海クリニックで提供できるメンタルヘルス・サービス

疾患の予防と早期発見

就労者からの相談対応とその後の治療(保険診療)を継続的に行っていく。

定期健康診断時のメンタルヘルスチェックの結果により、面接を行う。

長時間残業(月80時間以上)を行っている就労者に対する面接。

セルフケアへのサービス

勤労者のメンタルヘルス相談

就労者家族などのメンタルヘルス相談

就労者に対するメンタルヘルス教育研修

管理監督者・産業保険スタッフへのサービス

管理監督者・産業保険スタッフに対するメンタルヘルス教育研修

管理監督者による部下の相談

心の健康問題を持つ就労者に関する支援

医療相談やセカンドオピニオンなど

疾病に対する保険診療談

休務・復職などが適切であるかの判定

本人に対する復職支援、職場環境、勤務時間の配慮

管理監督者や上司の対応に関する指導

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