認知行動療法

心理士による認知行動療法について

心理士による認知行動療法について認知行動療法とは、様々な問題への有効性が証明されている科学的な心理療法です。

アメリカの精神科医でペンシルバニア大学教授のベック(Aaron T. Beck)や、アメリカの臨床心理学者 エリス(Albert Ellis)の理論を基に発展してきました。

気分障害、全般性不安障害、社会不安障害、恐怖症、強迫性障害、パニック障害といった疾患の治療に有効であることが、研究により証明されており、今、最も注目されている心理療法です。※治療内容・費用については、事前にご相談下さい。

このような治療効果の高さから、イギリスでは政府が認知行動療法の治療効果を正式に認めています。アメリカでは、臨床心理士養成大学院のうち、実に8割のコースが認知行動療法をカリキュラムに組み込んでいます。

心理士による認知行動療法について認知行動療法では、状況、認知、感情、行動の関係に焦点を当てます。例えば、自分の考え方の癖を見つめ直すことで、柔軟な思考を身につけ、症状を改善します。

※初回は、オリエンテーションとなります。

治療のすすめ方

まずは、現状を整理し、把握する事からはじめます。

自分が、どんな状況に対して、どんな反応をしているのか…「状況」「感情」「行動」「認知」に焦点を当て、どのように関係しあっているのかを丁寧に把握・整理する事により、ストレスや問題を理解していきます。

状況の受け止め方により、感情や行動は違ってきます。また、行動の変化は、身体反応や状況に影響を与えます。現在の悩みや症状を改善するために、まずは、現状をしっかりと理解し、整理・把握することが大切です。

※治療内容・費用については、事前にご相談下さい。

ご利用方法と注意事項

当クリニックに通院中の方が対象で、主治医の診察により心理療法を行うか決めさせていただきます。また、心理療法と並行して医師の診察も受けていただきます。

未成年の方が心理療法を希望される場合には、保護者の方の同意を得ることが必要です。

お申し込みの前には、心理療法や有料予約に関する同意書をお読み下さい。

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